TURNING POINTは現在、出演総数約70名＆配信プログラム総本数1000本。圧倒的な質と量で２万人以上の少年野球関係者が利用中。

 

ここでは、夏休みを目前に控えた現在、サイト上で注目を集めているプログラムをランキング形式で紹介。

 

今、このタイミングで実践・習得しておきたいプログラムの数々。ぜひ明日から実践していただき、子どものレベルアップに役立ててください。

 

■Introduction

 

 

[無料]【出場機会増加】幼少期から練習すべき｢内野守備の重要性｣ #1（生島峰至/アカデミー1か月目） 

 

SEASON-6では、大阪、名古屋を中心に小中学生向けの野球指導を行う、ベースボールアドバイザーの生島峰至（いくしま・たかし）氏が出演。大阪桐蔭高でレギュラーとして甲子園出場、大学社会人でもプレーするなど、プレーヤーとしても実績豊富な指導者だ。ここでは「高校野球でレギュラーを掴むための内野守備を身に付ける」ことをテーマに、3年代別（小学校低学年【小学1～4年生】・高学年【小学5年生～中学1年生】・中学2,3年生）に、毎週異なるスキルUPプログラムを配信。高校野球でプレーすることを志す選手、チームで活躍したい小中学生の選手は、必見の内容だ。

 

■第5位（期間限定｜7/12まで無料配信中）

 

 

【小学5年～中学1年生対象】WEEK-2｢送球精度向上ドリル02｣ #6（生島峰至/アカデミー1か月目） 

 

小学5年～中学1年生対象のWeek2で実践するプログラムについて解説する。ここで実践するのは捕球姿勢と一発捕球、確実にアウトを取るための基本動作を習得するためのドリルだ。

 

■第4位

 

 

【中学2,3年生対象】WEEK-1｢内野守備徹底追求ドリル01｣ #4（生島峰至/アカデミー1か月目） 

 

中学2,3年生対象のWeek1で実践するプログラムについて解説する。捕球姿勢からボールの握り替え、スローイング動作までの基本動作を徹底して行うドリルだ。

 

■第3位

 

 

【小学1～4年生対象】WEEK-2｢基本技術習得ドリル02｣ #5（生島峰至/アカデミー1か月目） 

 

小学1～4年生対象のWeek2で実践するプログラムについて解説する。ここで伝えるのは、キャッチボールにおけるステップの重要性。正確なスローイング実現のために欠かせないドリルだ。

 

■第2位

 

 

【小学5年～中学1年生対象】WEEK-1｢送球精度向上ドリル01｣ #3（生島峰至/アカデミー1か月目） 

 

小学5年～中学1年生対象のWeek1で実践するプログラムについて解説する。ここで重要となるのは、送球の精度向上。アウトを取ることから逆算した基本動作の反復練習にフォーカスする。

 

■第1位

 

 

【小学1～4年生対象】WEEK-1｢基本技術習得ドリル01｣ #2（生島峰至/アカデミー1か月目） 

 

小学1～4年生対象のWeek1で実践するプログラムについて解説する。ここで重要となるのは、ボールを捕る際の姿勢。内野守備の基本動作として押さえておきたい部分だ。