星野智樹|【志願者必見】チーム方針、活動意義、選考ポイント…「ライオンズジュニアの全て」
西武で14年間プレーし、主に中継ぎとして通算105ホールドを挙げた星野智樹氏。現在は、ライオンズベースボールアカデミーでコーチを務める傍ら、2018年から「埼玉西武ライオンズジュニア」の監督としてチームの指揮をとっている。
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□プロフィール 星野智樹(ほしの・ともき)1977年、三重県出身。四日市工高からプリンスホテルを経て、98年に西武からドラフト3位で指名され入団。主に中継ぎとして3年連続50試合登板、通算105ホールドを挙げるなど活躍。12年に戦力外通告を受け、12球団合同トライアウトへ参加し、楽天と契約。13年に現役引退。現在は、ライオンズベースボールアカデミーのコーチとして、子どもたちへ野球を指導する傍ら、18年から埼玉西武ライオンズジュニアの監督を務めている。