松田宣浩「父の影響、ルーティーン、声、継続……「松田宣浩の流儀」」

松田宣浩「父の影響、ルーティーン、声、継続……「松田宣浩の流儀」」

三塁手では史上最多となる、通算8度のゴールデン・グラブ賞を受賞。打者としても300本を超えるホームランを放ち、チームの勝利に貢献し続ける福岡ソフトバンクホークスの“熱男”こと、松田宣浩選手。
 
本サービスでは、自身のルーティーン練習や“声出し”への意識、幼少期の実体験などを振り返り、野球に励む子どもたちへアドバイスを送る。
 
▼こんな悩みや課題を持つ人におすすめ
プロが打撃でどんな練習をしているのか知りたい/声を出す目的(意味のある声出し)を知りたい/プロ野球選手がどんな少年時代を過ごしていたか知りたい/
 

■CONTENTS LIST


 

□プロフィール 松田宣浩(まつだ・のぶひろ)1983年5月17日、滋賀県草津市出身。小学2年生の時、双子の兄と共に野球を始める。中京高時代には、2年夏にレギュラーとして甲子園出場。進学した亜細亜大では、1年春から4番を任され、4年時には主将も務めた。2005年の大学生・社会人ドラフト希望枠で、ソフトバンクに入団。走攻守全てにおいて、スピード感あふれるプレーでファンを沸かせる、チーム不動の三塁手。入団1年目から出場を重ね、22シーズンには、300号本塁打を達成。三塁手として歴代最多となる、通算8度(21年シーズン終了時点)のゴールデン・グラブ賞を獲得しており、球界屈指のホットコーナーとしての呼び声も高い。
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