|参戦決定|【それ怪我の予兆かも?】痛くなってからでは遅い! 「肩肘リカバリー術」|塩多雅矢(投球障害予防)
年間20校以上の現場指導と、理学療法士としての知見を併せ持つ塩多雅矢氏。これまで故障に悩む多くの選手と向き合ってきた経験から投球時のケガを防ぐ、コンディショニングプログラムを公開する。
塩多氏は「子どもは痛みがなくても身体は消耗している」と警鐘を鳴らす。事実、ケガのない選手でも投球側の筋力は投げない側に比べ著しく低下しており、この回復を待たずに投げ続けることがケガを招くことに。本シリーズでは、投球動作の鍵となる重要筋肉に絞った4つのリカバリー法を伝授。選手の未来を守るために、指導者・保護者が必ず知っておくべき必須知識だ。
▼こんな悩みや課題を持つ人におすすめ
投げた後に肩や肘に重だるさがある/ケガを未然に防ぐ具体的な方法を知りたい/ストレッチだけでは不十分だと感じている/連投によるパフォーマンス低下を食い止めたい/「休ませる」以外の効果的なケアを導入したい/子どもの肘や肩の消耗が心配な保護者/医学的根拠に基づいた正しいコンディショニングを学びたい/現場で使える最新のリカバリー理論を知りたい
■プロフィール 塩多雅矢(しおた・まさや)、1982年生まれ、山口県出身。小学5年から野球を始め、佼成学園高(硬式)、東京学芸大(軟式)でプレー。ウィダートレーニングラボ勤務を経て、臨床福祉専門学校・東京学芸大大学院で学び、理学療法士資格と高校一種教員免許(保健体育)を取得。2016年に「部活体塾」を設立し、中学・高校野球部を中心に年間20校以上を指導。2022年には上一色中(東京)を中学軟式日本一へ導いた投手コーチも務める。現・東京学芸大特任教員。






