​​​TURNING POINTは現在、出演総数約70名＆配信プログラム総本数1000本。圧倒的な質と量で2万人以上の少年野球関係者が利用中。

 

ここでは、夏休みを目前に控えた現在、TURNING POINT編集部がおすすめする“レベルアップ必至！今実践しておきたいプログラム”を紹介。

 

すでに多くの方が実践済みで、レベルアップを果たしたここでしか見られない至極のプログラム。

 

課題を抱える子ども・指導者の方たちは必見のプログラムとなりますので、ぜひ明日から実践していただき、子どものレベルアップに役立ててください。

 

■人気急上昇！TURNING POINT編集部おすすめプログラム

井戸伸年｜【3ヶ月集中プログラム】中学日本一チームが実践する｢打率向上ドリル｣

 

最前線で実績を出す指導者やトレーナーが、3ヶ月集中型のスキルアッププログラムを提案する「TURNING POINT ACADEMY」。 

 

SEASON-5の出演者は、関メディベースボール学院総監督・井戸伸年氏。自身がマイナーリーグやNPBでもプレーし、引退後も大学野球部や社会人の企業チームで監督コーチを歴任するなど、経験豊富な指導者だ。2023年には、同学院中等部を2つのリーグで全国制覇へ導いた。

 

今回は、｢打率向上｣をテーマに、3ヶ月間、毎週異なるプログラムを設定。力が発揮しやすい体の使い方を理論から実践まで順序立てて詳しくお届けする。上手くなりたい選手はもちろん、普段から子どもたちを支える指導者や保護者にとっても必見の内容だ。​​​​​

 

■Introduction（無料公開中）

 

 

中学日本一チームが実践する｢打率向上ドリル｣　#1

 

SEASON-5として迎えた今回は、現役時代にマイナーリーグやNPBでもプレーした関メディベースボール学院総監督・井戸伸年氏が出演。2023年には同学院中等部を2つのリーグで全国制覇へ導いた経験豊富な指導者だ。ここでは｢打率向上｣をテーマに、3ヶ月間、毎週異なるプログラムを設定。力が発揮しやすい体の使い方を理論から実践まで順序立てて詳しくお届けする。上手くなりたい選手はもちろん、普段から子どもたちを支える指導者や保護者にとっても必見の内容だ。

 

■WEEK1（期間限定｜7/15まで無料配信延長）

 

 

【全年代共通】WEEK-1 強い打球を生む構え方　#2

 

本CHAPTERでは、Week1で実践するプログラムについて解説する。ここで伝えるのは、打撃におけるスタートポジションとなる構えの重要性。頭の位置を意識しつつ、パワーポジションをとることで力強いスイングの実現に近付ける。

 

■WEEK2（期間限定｜7/15まで無料配信延長）

 

 

【全年代共通】WEEK-2 テイクバックの取り方　#3

 

本CHAPTERでは、Week2で実践するプログラムについて解説する。ここで伝えるのは、テイクバックの重要性。股関節を意識しつつ、パワーポジションをつくることで力強いスイングの実現に近付ける。

 

■WEEK3

 

 

【全年代共通】WEEK-3 ステップの踏み方　#4

 

本CHAPTERでは、Week3で実践するプログラムについて解説する。ここで伝えるのは、ステップの重要性。地面からの反発をもらいつつ、軸をぶらさずに重心を移動させていき正確な動作を習得する。

 

■WEEK4

 

 

【全年代共通】WEEK-4 トップのつくり方　#5

 

本CHAPTERでは、Week4で実践するプログラムについて解説する。ここではトップのつくり方を伝えるが、キーワードとなるのは「股関節のシワ」。スムーズな重心移動だけでなく、肩の開き防止にもつながる動作を習得する。