三井康浩「松井秀喜・高橋由伸も実践 ティー打撃ドリル」

三井康浩「松井秀喜・高橋由伸も実践 ティー打撃ドリル」

日本代表や読売巨人軍のチーフスコアラーを務め、球団編成スカウトなど裏方として、松井秀喜や高橋由伸らを始め数多くの名選手たちの技術向上をサポートしてきた三井康浩氏。今回の動画では、プロ野球選手の多くが大切にしているというティーバッティングを特集。練習の目的や効果、名だたる選手たちが実践してきた具体的な練習法を紹介する。

▼こんな悩みや課題を持つ人におすすめ
打撃フォーム矯正(修正・改善)法を知りたい/インコース打ちのコツや練習法を知りたい/逆方向(右方向・反対方向)に打球を遠くへ飛ばしたい/高め・低めの球へのバットの出し方を知りたい/体の開きを矯正(修正・改善)したい/トップを深くしたい(浅いと言われる)/インパクト時に体が伸び上がって打ってしまう/打つ時の体重移動のコツが知りたい/ドアスイングを矯正(修正・改善)したい(バットが遠回りする)/打球を上げたい(角度をつけたい)/スイング時の動作のムダを矯正(修正・改善)したい/ヘッドが走る(効く)スイングを身に付けたい/スイング強化につながる練習を知りたい
 
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□プロフィール 三井康浩(みつい・やすひろ)1961年1月19日、島根県出身。出雲西高から78年ドラフト外で巨人に入団。85年に引退。86年に巨人2軍サブマネジャーを務め、87年にスコアラーに転身。02年にチーフスコアラー。08年から査定を担当。その後、編成統括ディレクターとしてスカウティングや外国人獲得なども行った。2009年にはWBC日本代表のスコアラーも務めた。松井秀喜氏、高橋由伸氏、二岡智宏氏、阿部慎之助選手らからの信頼も厚い。現在は野球解説者をしながら、少年野球の指導、講演なども行っている。
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