
【4.25|無料】足が遅い、動き出しが鈍い…そんな悩みに今すぐ効く60分!「運動神経向上LIVE」第五夜見どころ
参加無料 4/21(月)~5夜連続開催
投球・打撃の上達に欠かせない
"センス"を磨く
「運動神経向上LIVE」参加申込受付中!
いつもTURNING POINTをご利用いただき、ありがとうございます。
「今、野球少年に必要な“センス”を磨く5日間!『運動神経向上LIVE』」第五夜(4月25日開催)に関する詳細をお知らせいたします。
◆日程
第五夜 4月25日(金)20時00分〜
◆こんな悩みを持つ方におすすめ
・足が遅くて、プレーに自信が持てない
・走り方がぎこちなく、無駄な動きが多い
・「一歩目の遅れ」でチャンスを逃している
・反応が鈍く、盗塁や守備でもスタート遅れが目立つ
・足は速いはずなのに、野球の動きに活かしきれていない
・スピード感のある選手になって、試合で存在感を出したい
◆参加費
無料
参加無料 4/21(月)~5夜連続開催
投球・打撃の上達に欠かせない
"センス"を磨く
「運動神経向上LIVE」参加申込受付中!
◆開催の詳細
<テーマ>
明日のプレーが劇的に変わる!「スピード&アジリティ」
<配信の見どころ>
「足が遅い」「動き出しが鈍い」「一歩目が遅れる」――そんな悩みを持つ選手にこそ見てほしい、“野球に効くスピード&アジリティ”に特化した60分!
100m10秒29を誇り、高校時代には足の速さを武器に甲子園へ2度出場。地方大会では1試合7盗塁を記録するなど、圧倒的な走力で注目を集めた村田和哉氏。現在はSNS総フォロワー30万人超の“走りのお兄さん”としても人気を集め、全国各地でスプリント指導を行っています。今回は「足を速くする走り方の極意」をわかりやすく解説。実際、指導を受けてその場で動きが変わる選手も多く、「速さは才能ではなく、育てられる力」という信念に裏打ちされた実践内容は必見です。
野球塾Athlete Design代表・松本竜生氏は、「足は速いのにプレーが不器用」な選手に注目。SNSで話題のトレーニング動画の裏側には、“動き出しの感覚”や“反応速度”を高めるための工夫が詰まっています。怪我を防ぎながら、プレーに直結するスピードをどう磨くか――その具体的な方法を紹介します。
そして、全国優勝3度を誇る名門・多賀少年野球クラブの辻正人監督が、現場の目線からこのテーマを深掘り。子どもたちの変化や、チームでの導入事例を交えながら、配信にリアルな実感を加えてくれます。
「速くなる」だけじゃない。「速さをプレーにつなげる」。
そのヒントが、明日の練習からすぐに使える形で詰まっています。
<出演者>
・村田和哉(ランニングトレーナー)
・松本竜生(野球塾 Athlete Design 代表)
・辻正人(多賀少年野球クラブ 監督)
(略歴)
村田和哉((むらた・かずや)。1989年生まれ、福井県出身。福井商業高時代には、2年時はベンチ入り、3年時にはレギュラーとして、夏の甲子園に2度出場。地方大会で1試合7盗塁を成功するなど、足の速さを武器に活躍した。大学在学中に陸上を始め、地元企業に就職後、12年にユティック陸上部へ移籍。現在は同部の監督を務める傍ら、“かず兄【走りのお兄さん】 "の名称で、SNSや直接的に走り方の指導も行う。主な著書に『小学生がたった1日で足が速くなる! 走力アップドリル(KADOKAWA)』がある。
(略歴)
松本 竜生(まつもと・たつき)。1996年、埼玉県出身。年長から野球を始め、市立川越高では外野手として、3年夏の県大会準優勝に貢献。現役時代に肩の手術を2度経験し、選手生活に区切りをつける。19歳から専門学校に通いながらトレーナー活動を開始し、整骨院や整体院での勤務を経て、2023年にAthlete Designを設立。「怪我なくパフォーマンスを上げる」という信念のもと、個人・チーム指導やスクール運営に奔走。SNSで発信する多様なトレーニング動画は、少年野球関係者の注目を集めている。
(略歴)
辻正人(つじ・まさと)1968年生まれ、滋賀県出身。中学から本格的に野球を始め、近江高では野球部に所属し三塁手として活躍。20歳の時、多賀少年野球クラブを創設。2022年で指導歴34年を迎え、少年野球の2大大会である「マクドナルド・トーナメント」と「全国スポーツ少年団軟式野球交流大会」で計3度の日本一へ導く。チームOBには、則本昂大(楽天)をはじめ、20人を超える甲子園球児がいる。「世界一楽しく、世界一強く」をモットーにした、勝利と育成の両輪を回す指導に、日本中の少年野球関係者から注目を集めている。
参加無料 4/21(月)~5夜連続開催
投球・打撃の上達に欠かせない
"センス"を磨く
「運動神経向上LIVE」参加申込受付中!