
【4.24|無料】ドミニカに学ぶ!低学年必見の“体操トレ”を大公開「運動神経向上LIVE」第四夜見どころ
参加無料 4/21(月)~5夜連続開催
投球・打撃の上達に欠かせない
"センス"を磨く
「運動神経向上LIVE」参加申込受付中!
いつもTURNING POINTをご利用いただき、ありがとうございます。
「今、野球少年に必要な“センス”を磨く5日間!『運動神経向上LIVE』」第四夜(4月24日開催)に関する詳細をお知らせいたします。
◆日程
第四夜 4月24日(木)20時00分〜
◆こんな悩みを持つ方におすすめ
・ミート力が低い
・試合でヒットがなかなか打てない
・速球を打つのが苦手
・緩急への対応力が低い
・ゴロやフライ捕球が上手くできない
◆参加費
無料
参加無料 4/21(月)~5夜連続開催
投球・打撃の上達に欠かせない
"センス"を磨く
「運動神経向上LIVE」参加申込受付中!
◆開催の詳細
<テーマ>
低学年必見!いま絶対やるべき「体操トレーニング」
<配信の見どころ>
「今、体の土台を育てておけば、きっと将来の選択肢が広がる」。
そんな視点から、小学校低学年のうちに取り組んでおきたい“身体操作”と“感覚づくり”にフォーカスした60分。
和歌山橋本Atta boys代表・筒香裕史氏は、弟・嘉智選手(DeNA)とともに立ち上げた育成施設を拠点に、幼児から中学生までの「動ける身体づくり」に力を注いでいます。強く影響を受けたのは、2015年に訪れたドミニカ共和国での野球文化。裸足で凹凸のある道を駆け回り、生活そのものが“トレーニング”になっている環境の中で、子どもたちは自然とバランス感覚・柔軟性・反応の鋭さを身につけていました。
その感覚を日本の現場でどう再現するか――。そこから生まれたのが、「体操のような基礎的な動きを、野球の前に徹底的にやる」という独自のスタイル。
Atta boysの練習では、ボールを握る前に「自分の体を支える」「思った通りに動かす」ことにじっくり向き合います。「今うまくなる」だけでなく、「将来うまくなれる体を育てる」ために、どんな環境と取り組みが必要なのか――その深い想いを、実際の取り組みとともに紹介してくれます。
ライオンズアカデミーコーチ・白崎浩之氏は、プロとしての経験と現場での指導を通じ、Atta boysの取り組みに対してどんな学びや気づきを得たのかをリアルに語ってくれます。
また、2日連続登場の高島誠氏は、トレーナーとしての視点から「野球が上手くなる前にやるべきこと」の本質に切り込みます。
“今できること”だけじゃなく、“これから伸びていける体”を育てるには何が必要なのか。小学校低学年の保護者・指導者こそ、必見の内容です。
<出演者>
・筒香裕史(和歌山橋本Atta boys 代表)
・白崎浩之(ライオンズベースボールアカデミー コーチ)
・高島誠(野球塾 Mac's Trainer Room 代表)
(略歴)
DeNA筒香嘉智選手の実兄で、2023年に2人で和歌山に物凄い野球施設をつくった。その施設を拠点に活動する小学生の野球チームで行われている練習が衝撃だった。その背景には筒香さんが触れたドミニカでの野球事情にあった。練習方法はもちろん、選手育成や指導について学べるまたとない機会を提供できると確信した。
(略歴)
白崎 浩之(しらさき・ひろゆき)。1990年生まれ、北海道出身。駒澤大学から2012年ドラフト1位で横浜DeNAベイスターズに入団し、内野手として8年間プレー。オリックスへの移籍や独立リーグでの経験を経て、2022年に現役を引退。現在は埼玉西武ライオンズのアカデミーコーチを務め、2024年には埼玉西武ライオンズジュニアのコーチも担当。「まずは会話から」を信条に、子どもたち一人ひとりと丁寧に向き合いながら、野球の技術と心の成長を支えている。
(略歴)
高島誠(たかしま・まこと)1979年生まれ、広島県出身。広島商業高、四国医療専門学校を経て、01年からはオリックス、05年に渡米しMLB・ナショナルズでインターンシップトレーナーを務め、07年に正式契約。08年に帰国し、野球のパフォーマンスUPのトレーニングや安価で手に取りやすい練習ギアや栄養食品の開発販売を手掛ける、株式会社Mac's Trainer Roomを設立。現在は山岡泰輔投手(オリックス)などのNPBトップ選手をサポートする一方で、自身がGMを務める東広島ポニーの運営や小中学生への指導など、育成年代の野球界発展へ腕を振う。主な著書に『革新的守備・走塁パフォーマンス』、『革新的守備・投球パフォーマンス』(ともに日本文芸社)などがある。
参加無料 4/21(月)~5夜連続開催
投球・打撃の上達に欠かせない
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「運動神経向上LIVE」参加申込受付中!