
【4.22|無料】エラー激減の近道は“リズム感”!?話題のトレーニングを体感しよう「運動神経向上LIVE」第二夜見どころ
参加無料 4/21(月)~5夜連続開催
投球・打撃の上達に欠かせない
"センス"を磨く
「運動神経向上LIVE」参加申込受付中!
いつもTURNING POINTをご利用いただき、ありがとうございます。
「今、野球少年に必要な“センス”を磨く5日間!『運動神経向上LIVE』」第二夜(4月22日開催)に関する詳細をお知らせいたします。
◆日程
第二夜 4月22日(火)20時00分〜
◆こんな悩みを持つ方におすすめ
・ゴロやフライをうまく捕れない
・バウンドが合わず、捕球ミスが多い
・捕るとき体が固まってしまう
・エラーが続いて、守備に苦手意識がある
・守備や打席でタイミングをうまく取れない
・速球に反応できない、振り遅れる
・野球の動きがぎこちなく、なかなか安定しない
◆参加費
無料
参加無料 4/21(月)~5夜連続開催
投球・打撃の上達に欠かせない
"センス"を磨く
「運動神経向上LIVE」参加申込受付中!
◆開催の詳細
<テーマ>
エラー激減!苦手な守備が楽しくなる「リズムトレーニング」
<配信の見どころ>
バウンドが合わない、捕球のときに体が固まる――。
そんな“守備の苦手”を楽しく克服するヒントが詰まった60分!
今回のテーマは、いま野球界で注目を集めている「リズムトレーニング」。
タイミングや身体の連動性を、リズムの力で引き出す方法を、現場の最前線で活躍する3名が生解説します。
スポーツリズムトレーニング協会マスタートレーナーの関元崇志氏は、野球をはじめとする幅広い競技の選手を指導。2023年からは甲斐拓也捕手(現・巨人)の合同自主トレにも帯同し、プロの現場でもリズムトレーニングを届けてきました。イベントでは、競技パフォーマンスにつながる“本質的なリズムの力”を、実例を交えて伝えていただきます。
「野球はリズムだ!」を掲げる、相陽クラブ監督・内藤博洋氏は、全国ベスト4の実績をもとに、日常練習にどうリズムを落とし込んでいるかをリアルに語ります。
“練習が変われば守備が変わる”その言葉を、リズムを通して実感できるはずです。
そして、ソフトバンク春季キャンプにも招かれたキャッチャーコーチ・緑川大陸氏が、捕手というポジションから見たリズムの重要性をシェア。トス、送球、構え直し…瞬時の判断と反応が求められるキャッチャーだからこそ、リズム感が“守れる身体”をつくると語ります。
リズムが取れると、野球はうまくなる――。
その入り口が、この60分に詰まっています。
<出演者>
・関元崇志(スポーツリズムトレーニング協会 マスタートレーナー)
・内藤博洋(相陽クラブ 監督)
・緑川大陸(キャッチャーコーチ)
(略歴)
関元 崇志(せきもと・たかし)。1987年生まれ、岡山県出身。大阪リゾート&スポーツ専門学校卒業後、地元でフィットネス事業を立ち上げ、現在は株式会社Globe代表取締役。スポーツリズムトレーニング協会マスタートレーナーとして、野球をはじめとする様々な競技のアスリートを指導。2023年からは甲斐拓也捕手(現・巨人)の合同自主トレに帯同するなど、プロ野球選手からの信頼も厚い。スポーツを通じた成長支援と人材育成を軸に、現場での指導と環境づくりに取り組んでいる。
(略歴)
内藤 博洋(ないとう・こうよう)。1981年生まれ、神奈川県出身。相模原市立相陽中学校で長年監督を務め、2023年に地域クラブ「相陽クラブ」として再始動。練習時間や指導環境の制約を超えて、選手が思い切って野球に打ち込める場づくりに取り組んでいる。独自の指導論をもとにした声かけや「配球カードゲーム」などの工夫で、試合を読む力と結束力の高いチームを育成。市大会18回優勝、全国大会3季連続出場、2025年春にはベスト4入りを果たす。
(略歴)
緑川大陸(みどりかわ・ひろむ)。1991年生まれ、愛知県出身。小学3年生で野球を始め、関西高、立正大で硬式野球部に所属。高校で三塁手から捕手へ転向。野球ユーチューバー・クーニン率いる草野球チームで「ビタ止め捕手」として注目され、キャッチャーコーチとして、対面やオンラインで小学生からプロまで幅広く指導。ソフトバンクの2024年春季キャンプに、キャッチングコーディネーターとして参加している。
参加無料 4/21(月)~5夜連続開催
投球・打撃の上達に欠かせない
"センス"を磨く
「運動神経向上LIVE」参加申込受付中!