【12.20|第五夜見どころ】低学年選手のキャッチボール上達法、“中学日本一の送球練習”生解説「投球指導week」
参加無料 12/16(月)~5夜連続開催
【投げ方】に悩む全少年野球関係者へ
「投球指導WEEK」参加申込受付中!
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「投げ方に悩む全少年野球関係者へ 投球指導week」第五夜(12月20日開催)に関する詳細をお知らせいたします。
◆日程
第五夜 12月20日(金)
1部 20時00分〜
2部 21時30分〜
◆こんな悩みを持つ方におすすめ
投げ方の基礎的な知識を身に付けたい/低学年選手の投げ方指導法を学びたい/キャッチボールが上手くできない/野球経験が浅く何から教えていいか分からない/投球時に肘が下がる・前に出る/下半身が上手く使えない/送球が弱い・安定しない/効果的な“ボール回し”のやり方を学びたい/スナップスローを習得したい/挟殺(ランダウン)プレーの練習法が知りたい
◆参加費
無料
参加無料 12/16(月)~5夜連続開催
【投げ方】に悩む全少年野球関係者へ
「投球指導WEEK」参加申込受付中!
◆開催の詳細
〇1部
<出演者>
菊池拓平氏[町田玉川学園少年野球クラブ 監督/NPBジュニア11名輩出]
辻正人氏[多賀少年野球クラブ 監督]
(略歴)
菊池拓平(きくち・たくへい)1972年生まれ、東京都出身。小中学校時代は町田玉川学園少年野球クラブに在籍し、その後は桐光学園高でプレー。2015年から監督を務め、現在はチーム代表も兼任。これまでNPB12球団ジュニアトーナメント11名が出場、高校・大学でも活躍する選手を輩出するなど、選手育成に定評がある。
(略歴)
1968年生まれ、滋賀県出身。中学から本格的に野球を始め、近江高では野球部に所属し三塁手として活躍。20歳の時、多賀少年野球クラブを創設。2022年で指導歴34年を迎え、少年野球の2大大会である「マクドナルド・トーナメント」と「全国スポーツ少年団軟式野球交流大会」で計3度の日本一へ導く。チームOBには、則本昂大(楽天)をはじめ、20人を超える甲子園球児がいる。「世界一楽しく、世界一強く」をモットーにした、勝利と育成の両輪を回す指導に、日本中の少年野球関係者から注目を集めている。
<テーマ>
【初心者・低学年向け】投げ方が良くなるキャッチボール
<主な内容>
・低学年選手の興味を惹く投げ方指導
・投げ方が良くなる「キャッチボールドリル」
<配信の見どころ>
小学校低学年の選手から始められる、投げ方が良くなるキャッチボールドリルを徹底解説!通常の練習に取り入れることで、投球動作や試合で活きる体の使い方を効率的に学べます。町田玉川学園少年野球クラブの菊池拓平監督が、NPBジュニア11名を輩出した育成ノウハウをわかりやすく紹介。さらに、全国大会常連で個人育成に定評のある多賀少年野球クラブの辻正人監督も参加し、初心者や低学年への指導法を議論します。監督・コーチ・保護者必見の内容です!
〇2部
<出演者>
藤田真悟氏[関メディベースボール学院 チーフトレーナー]
辻正人氏
(略歴)
藤田真悟(ふじた・しんご)。1972年生まれ、兵庫県出身。関メディベースボール学院チーフトレーナー。プロから子どもたちまで、多くの野球選手のコンディショニングやトレーニング指導を担当する傍ら、次代のトレーナー育成にも尽力。技術練習と専門的な動作づくりの反復で、同学院中等部をこれまで3度の全国制覇に導いている。
<テーマ>
【高学年・中学生向け】中学日本一の送球ドリル
<主な内容>
・子どもたちの送球が安定しないよくある原因
・強い送球を生み出す「基本姿勢・体の使い方」
・中学日本一の送球ドリル
<配信の見どころ>
中学硬式で3度の日本一を誇る関メディベースボール学院が実践するスローイングドリルを特別公開!送球の安定に欠かせない構え方、フットワーク、リズムの作り方を中心に、基礎から応用までを詳しく解説します。基本技術が身に付いてきた小中学生の選手に、普段の練習でぜひ取り入れてほしい内容です。講師は、同学院のチーフトレーナーで、小中学生への豊富な指導経験を持つ藤田真悟氏。技術練習と動作づくりを徹底し、選手の基礎力を伸ばす指導に定評があります。1部に続き、多賀少年野球クラブ・辻正人監督も参加し、送球スキル向上を目指す指導法を議論します。
参加無料 12/16(月)~5夜連続開催
【投げ方】に悩む全少年野球関係者へ
「投球指導WEEK」参加申込受付中!