【12.19|第四夜見どころ】下半身を使った投げ方、低めへの制球力改善ドリル生解説「投球指導week」
参加無料 12/16(月)~5夜連続開催
【投げ方】に悩む全少年野球関係者へ
「投球指導WEEK」参加申込受付中!
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「投げ方に悩む全少年野球関係者へ 投球指導week」第四夜(12月19日開催)に関する詳細をお知らせいたします。
◆日程
第四夜 12月19日(木)
1部 20時00分〜
2部 21時30分〜
◆こんな悩みを持つ方におすすめ
下半身を使って上手く投げられない/股関節に体重が乗せられない/体重移動(重心移動)が上手くできない/手投げを改善したい/プレートを蹴って投げられない/コントロールに悩んでいる/ボールが高めに抜けやすい/低めに投げようとすると引っ掛けてしまう/投げ方に関するの指導法を学びたい
◆参加費
無料
参加無料 12/16(月)~5夜連続開催
【投げ方】に悩む全少年野球関係者へ
「投球指導WEEK」参加申込受付中!
◆開催の詳細
〇1部
<出演者>
松本憲明氏[野球塾 Be an Elite. 代表]
竹脇賢二氏[東海中央ボーイズ 監督]
(略歴)
松本憲明(まつもと・けんめい)1995年生まれ、岐阜県出身。小学1年生から野球を始め、愛工大名電高ではDeNA・東克樹投手の2番手として甲子園に3度出場。東洋大2年時に右肘手術を経験後中退。その後、2016年から2シーズン独立L・徳島でプレーし、MVP受賞、日本一に貢献。その後渡米し、現地のピッチング理論を学び、球速を151キロまで向上。帰国後、その経験を活かし、2019年にピッチングアカデミーBe an Elite.を設立。
(略歴)
竹脇賢二(たけわき・けんじ)1973年生まれ、鹿児島県出身。鹿児島実業高時代には4季連続で甲子園に出場し、3季連続でベスト8、最後の夏にはベスト4入りを果たした。卒業後は新日鐵名古屋でプレー。引退後、少年野球チームでのコーチを経て、2012年に現在監督を務める東海中央ボーイズを設立。2023年日本少年野球春季全国大会でチームを初優勝に導いた。
<テーマ>
【初心者・低学年向け】下半身の使い方が分かる投げ方ドリル
<主な内容>
・4段階で考える「下半身を使って投げるフォーム」
・下半身を効率よく使うために重要な「股関節の働き」
・股関節を意識しながら実践する投球ドリル
<配信の見どころ>
現場でよく耳にする「下半身を使え」という指導用語を徹底深掘り!下半身を使う理由や小中学生に多いエラー動作を解説し、効率的な練習方法を具体的に伝授します。講師は、米国で野球を学び、150キロ超の球速を実現した野球塾「Be an Elite.」の松本憲明氏。さらに、2023年中学硬式日本一を達成した東海中央ボーイズの竹脇賢二監督も参戦し、視聴者代表として議論を深めます。投球の基礎を学びたい選手や指導者必見の内容です!
〇2部
<出演者>
高島誠氏[野球塾 Mac's trainer room 代表]
竹脇賢二氏
(略歴)
高島誠(たかしま・まこと)1979年生まれ、広島県出身。広島商業高、四国医療専門学校を経て、01年からはオリックス、05年に渡米しMLB・ナショナルズでインターンシップトレーナーを務め、07年に正式契約。08年に帰国し、野球のパフォーマンスUPのトレーニングや安価で手に取りやすい練習ギアや栄養食品の開発販売を手掛ける、株式会社Mac's Trainer Roomを設立。現在は山岡泰輔投手(オリックス)などのNPBトップ選手をサポートする一方で、自身がGMを務める東広島ポニーの運営や小中学生への指導など、育成年代の野球界発展へ腕を振う。主な著書に『革新的守備・走塁パフォーマンス』、『革新的守備・投球パフォーマンス』(ともに日本文芸社)などがある。
<テーマ>
【高学年・中学生向け】低めへの制球力を高めるドリル
<主な内容>
・制球力は指先で調整できない⁉
・低めへ投げるために重要な柔軟性テスト
・低めへの制球力を高めるためのドリル
<配信の見どころ>
多くの小中学生選手が悩む「低めへの制球力」を高めるために、体の使い方に基づいたスキルUPドリルを紹介!効果的なエクササイズや投球動作を改善する具体的な練習法を、トッププロから子どもまで豊富な指導実績を誇るトレーナー・高島誠氏が徹底解説します。1部に続き、東海中央ボーイズの竹脇賢二監督も参加し、指導の現場目線で意見を交わします。
参加無料 12/16(月)~5夜連続開催
【投げ方】に悩む全少年野球関係者へ
「投球指導WEEK」参加申込受付中!