
【12.17|第二夜見どころ】成長に合わせた投げ方指導法、“米国式”送球向上ドリル生解説「投球指導week」
参加無料 12/16(月)~5夜連続開催
【投げ方】に悩む全少年野球関係者へ
「投球指導WEEK」参加申込受付中!
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「投げ方に悩む全少年野球関係者へ 投球指導week」第二夜(12月17日開催)に関する詳細をお知らせいたします。
◆日程
第二夜 12月17日(火)
1部 20時00分〜
2部 21時30分〜
◆こんな悩みを持つ方におすすめ
下半身を使って上手く投げられない/投球時の適切なトップの位置がわからない/投球時に肘が下がる・前に出る/手投げを改善させたい/送球が安定しない/投げるボールが弱い/幼い子どもに何から教えていいか分からない/低学年の選手への投げ方の指導法を学びたい
◆参加費
無料
参加無料 12/16(月)~5夜連続開催
【投げ方】に悩む全少年野球関係者へ
「投球指導WEEK」参加申込受付中!
◆開催の詳細
〇1部
<出演者>
勝亦陽一氏[東京農業大学教授]
菊池タクト氏[野球スキルコーチ]
(略歴)
勝亦陽一(かつまた・よういち)1979年生まれ、静岡県出身。小学4年から野球を始め、早大では硬式野球部でプレー。早大大学院スポーツ科学研究科を修了後、早大スポーツ科学学術院、国立スポーツ科学センターを経て、2014年から東京農業大学に勤務。2022年4月から応用生物科学部教授を務める。少年野球からプロ野球まで幅広い年代の選手たちへ、体の使い方を中心とした技術やトレーニング指導を行い、また、各カテゴリーに必要なトレーニング方法や育成方法についての研究を続けている。研究分野はライフサイエンス/スポーツ科学。
<テーマ>
【初心者・低学年向け】初心者のための投げ方講座
<主な内容>
・投げ方の習熟度を測る「5段階評価」
・投球に関わる体の部位「上肢 、体幹、下肢」
・動作を習得するための「3ステップ」
<配信の見どころ>
野球経験の浅い選手や指導者・保護者に向け、発育発達と野球指導を研究する勝又陽一教授が、子どもの投球技術を5段階でチェックする方法と、それに基づく適切な指導法を伝授。投げ方を基礎から学べる「3つのステップによる分習法」をわかりやすく解説します。さらに、的確な技術指導で注目を集めるスキルコーチ・菊池タクト氏も独自の視点で配信をサポート。初心者必見の内容です。
〇2部
<出演者>
菊池タクト氏
(略歴)
菊池タクト(きくち・たくと)1993年生まれ、福島県出身。小学3年から野球を始め、福島・光南高では1年秋から捕手でレギュラー。富士大では捕手・一塁手としてプレー。その後、高校の教員を経て、25歳の時にプロの野球指導者になるためにコーチングを学ぶため米国に留学。アカデミー「High Heat Baseball」にて米国流のバッティング技術、コーチ術などを学んだ。帰国後にベースボール事業「T-Academy」を立ち上げ、米国で培った技術や知識を、自身のアカデミースクールやSNS、YouTubeなどを通じて、子どもたちへ発信している。
<テーマ>
【高学年・中学生向け】送球が良くなるスキルUP講座
<主な内容>
・投動作の大原則「胸・胴体から投げる」
・適切なトップの角度「Lポジション」
・送球が良くなる「米国式・スキルUPドリル」
<配信の見どころ>
送球が良くなるスキルUPドリルを特別解説!適切なトップの位置の作り方や、腕を強く振るためのコツ、意識すべき体の使い方など、送球力向上に欠かせない要素を凝縮した内容です。正確な送球の土台を築く実践的なドリルは必見。アメリカで指導を学んだ菊池タクト氏が、効果的な練習方法をわかりやすく伝授します。
参加無料 12/16(月)~5夜連続開催
【投げ方】に悩む全少年野球関係者へ
「投球指導WEEK」参加申込受付中!