【東京】代表は“最速155キロ” 最新鋭の分析機器で自ら見せる 投球特化型スクール

【東京】代表は“最速155キロ” 最新鋭の分析機器で自ら見せる 投球特化型スクール

■話題の野球塾特集|東京「NEOLAB」

 

 8月5日(月)より5夜連続開催するオンラインイベント、「日本全国 話題の野球塾から学ぶ 5days 個人練習EXPO supported by フィールドフォース」に参加する野球塾の魅力を紹介します。今回は、東京で指導を展開する「NEOLAB」です。

 

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○野球塾名:NEOLAB

 

○代表者氏名:内田聖人(うちだ・きよひと)

 

○活動拠点:東京

 

○設立年:2019年

 

○指導する選手の主な年代:プロ野球選手〜小学生まで

 

○年間指導数:年間1,000レッスン以上

 

○代表の野球歴・野球塾設立までの歩み

 

 

 1994年3月1日、静岡県伊東市出身。小学1年生の時に野球を始め、伊東リトルシニア時代には日本代表に選出。高校は早稲田実業に進学し、2年夏に甲子園出場。3年時にはエースとして西東京大会決勝に進出するも、同年全国制覇を成し遂げた日大三高に惜敗。早大、社会人・JX-ENEOSでもプレーを続けるが、怪我の影響で2017年に戦力外となる。

 

 2019年プレー続行の道を求め、米国でトライアウトに挑戦し、独立L球団・ニュージャージー・ジャッカルズと契約。渡米中に、投球動作やトレーニングに関する知識・練習法を学ぶ。帰国後に株式会社NEOLABを設立し、ピッチング専門の指導者へ転身。最新鋭の投球動作解析システムと、ケガの影響で20キロ近く落ちた球速を再び150キロまで引き上げた実体験などを強みに、幅広い年代の選手へ指導を行っている。軟式で最速155キロを投じる(硬式154キロ)。

 

◯指導内容やモットー

 

 

自分の言葉で伝える

 

自分自身、元150キロだった球速がアカデミーを立ち上げてから155キロまで速くなりました。そこに至るまでの過程で実践してきたことを、ここに来てくださる選手たちに伝えています。

 

○指導の特徴・強み

 

 

指導している分野で自信のある技術:投球

 

強み:指導者自身が150キロの球を投げることができる

 

○どのような選手に利用してほしいか 

 

今の自分より上手くなりたい方

 

○HP

 

https://www.neolab.one/

 

○SNS 

 

野球塾公式Instagram:https://www.instagram.com/neolab_inc/

 

内田代表Instagram:https://www.instagram.com/k.uchidaaa/

 

※記載情報は、2024年7月19日現在

 

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