【山梨】マスコットキャラ活用、グッズ制作...様々な挑戦で部員増加 3地区合同チーム
■話題のチーム特集|山梨県「青桐・羽黒・千塚JBC」
6月3日(月)より5夜連続開催するオンラインイベント、「47都道府県から話題のチーム大集結!子どもが伸びる"練習や指導法"を一挙公開 少年野球フェスティバル」に参加するチームの魅力を紹介します。今回は、山梨県で活動する「青桐・羽黒・千塚JBC」です。
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○チーム名:青桐・羽黒・千塚JBC(山梨県)
○創設年:2023年
○カテゴリー:小学生軟式(学童)
○部員数:29人
○活動場所:甲府市立千塚小学校、甲府市立羽黒小学校、山梨大学付属小学校
○活動日
【千塚・羽黒】:火曜日&木曜日または水曜(隔週で変更) 17時〜19時
【青桐】:木曜日 15時半〜18時
【3チーム合同】:土・日・祝日の活動
◯主な実績
PRIDEJAPAN全国選抜学童軟式野球大会出場1回
○チーム紹介
「選手ファースト精神でエンジョイプレイ」を方針に、親子共々楽しめるチーム作りを目指し、満5歳〜満12歳までのチーム編成で現在部員29名が在籍。2022年度より、千塚野球スポーツ少年団と羽黒つばさで活動開始!2023年度から青桐野球スポーツ少年団も加わり、青桐・羽黒・千塚JBCとして活動。
お茶当番はなく、親子共に負担が少ないようにみんなで協力しながら運営しています。「合同チームだと大変?」などと言われますが、選手達は学校は違えど本当に仲良しです。仲良しすぎて練習が終わってもなかなか帰宅しないほどです(笑)。
保護者の協力体制もバッチリです!千塚・羽黒が合同で活動になった2022年度には、イラストの得意な保護者が「チグロー」と名付けたマスコットを作り、手先な器用な保護者はグッズを作り、カメラが得意な保護者はシャッターチャンスを逃さない。それぞれの得意分野を生かした保護者のチームワークがあります!
3チームになってからは、さらにパワーアップして親子共々野球を通じて、様々なことにチャレンジして楽しんでいます。各チーム、メンバー数が減ってしまい共に活動をするようになりました。選手たちの頑張りのおかげで、最近では新入団員も増えてきました。
○チーム公式HP
青桐:https://aogiri-baseball.com/
○チーム公式SNS
Instagram:https://www.instagram.com/chizuka_haguro
※チーム情報は、2024年5月15日現在
47都道府県から話題のチーム集結
「少年野球フェスティバル」参加チーム一覧
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