【秋田】専門家の講習、主催イベント多数実施 "人口減少に負けない"地域密着チーム
■話題のチーム特集|秋田県「平鹿Jr.野球スポーツ少年団」
6月3日(月)より5夜連続開催するオンラインイベント、「47都道府県から話題のチーム大集結!子どもが伸びる"練習や指導法"を一挙公開 少年野球フェスティバル」に参加するチームの魅力を紹介します。今回は、秋田県で活動する「平鹿Jr.野球スポーツ少年団」です。
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[無料|申込受付中] 47都道府県から話題のチーム集結 練習や指導法を大公開!「少年野球フェスティバル」
※少年野球フェスティバル参加希望の方は、
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必要事項をご入力の上、視聴URLを取得してください
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○チーム名:平鹿Jr.野球スポーツ少年団(秋田県)
○創設年:2022年
○カテゴリー:小学生軟式(学童)
○部員数:27人
○活動場所:横手市立浅舞小学校G、横手市立吉田小学校G、横手市立醍醐小学校G
○活動日:火・水・金曜日:16時30分~18時30分/土・日曜日:9時~12時
○チーム紹介
・団員の減少により、2022年8月に近隣チームが統合した、まもなく結成3年目のチーム。
・練習グラウンド3箇所同時使用可。団員不足の苦い経験があるからこそ、野球に興味がある子を地域に増加させる草の根運動のため、各会場をローテーションで使用。随時体験OK!専属ジュニアコーチ配置。近年団員増加中。
・チーム結成時、地域の方々にお世話になったことから、地域への恩返し、地域を盛り上げるためチームスローガン「野球の上手い選手ではなく、野球もうまい選手になろう」のもと、道具の整理整頓、練習会場周辺のゴミ拾い等、チームの一員、地域の一員である自覚を持って、選手・父母ともに活動しています。
・少子化ランキング長年1位の秋田県ですが、未経験OKの4年生以下の置きティー大会を毎月開催する企業や、地域団体主催の「絶対に怒らない大会(ドリームカップ)」等、地域ぐるみで野球に触れあえる環境作りを行っている。
・スポーツトレーナー(理学療法士)による運動講習や野球用品店によるグラブメンテナンス等各種講習会を定期的に自主開催し、「日々勉強、日々成長」を目指している
・活動終了後のグラウンド整備は、親と子、選手と指導者との反省会の時間。自分達で整備したグラウンドに愛着がわき、小さな変化にも気付けるようになる。また、グラウンドの出来事を家まで持ち帰らないよう、グラウンドと気持ちを整備して帰る。(家での親父の愚痴が一番✕)
※チーム情報は、2024年5月15日現在
47都道府県から話題のチーム集結
「少年野球フェスティバル」参加チーム一覧
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