【4.5開催・第5夜の見どころ】経験者から学ぶ「手段と心構え」甲子園予備校
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「【5夜連続|無料開催】辻正人の少年野球サミット “特別編” 経験者から学ぶ『手段と心構え』甲子園予備校」、第5夜(4月5日(金)開催)に関する詳細をお知らせいたします。
◆日程
第5夜 4月5日(金)
1部 20時00分〜21時00分
2部 21時30分〜22時30分
◆参加費
無料
※参加希望の方は、上記のボタンから
「イベント参加券(無料)」をご購入ください
◆開催の詳細
◯第1部
<出演者>
辻 正人氏(多賀少年野球クラブ 監督/甲子園球児の父)
黒川 洋行氏(日南&和智弁&星稜 息子3人を強豪校へ)
黒川 大雅氏(黒川三兄弟の長男/日南学園高/甲子園2度出場)
(略歴)
辻正人(つじ・まさと)。1968年、滋賀県出身。全国制覇3回/甲子園球児29名輩出、部員数130名超の名門チームを率いるカリスマ監督。独自の技術習得メソッド導入し、特に低年齢層からの育成に力を注ぎ、週末半日の活動でも全国大会への出場を可能にしている。長男は彦根東高、次男は履正社高で甲子園出場。
Instagram:https://www.instagram.com/masatotsuji30/
黒川 洋行(くろかわ・ひろゆき)。1975年生まれ、大阪府出身。93年に上宮高の主将としてセンバツで全国制覇を成し遂げ、卒業後は同志社大―ミキハウス―セガサミーと社会人野球までプレーし、指導の経験を持つ。長男・大雅君は日南学園高で春夏連続甲子園出場、次男・史陽君(現・楽天)は智弁和歌山高で5季連続甲子園に出場し、三男・怜遠君は星稜高(石川)でプレーするなど、息子3人を名門校の野球部員に育てている。現在は、現役引退後に開設した奈良・王寺のバッティングセンター「ドームスタジアム」で野球教室を運営する傍ら、社会人野球・SUNホールディングスwestの監督を務める。
Instagram:https://www.instagram.com/ojidomestadium/
黒川大雅(くろかわ・たいが)。1998年、奈良県出身。中学時代は香芝ボーイズに所属。日南学園高では、3年時に甲子園春夏連続出場。卒業後は九州共立大を経て、社会人野球・ミキハウスでプレーし、22年に引退。現在はSUNホールディングスwestでコーチを務める。
Instagram:https://www.instagram.com/kurotai14
<テーマ>
息子3人を強豪校へ 黒川家の球育方針
<当日学べる主な内容>
▼黒川 洋行氏
・黒川家流 甲子園球児の育て方
・甲子園を目指すメリット
▼黒川 大雅氏
・奈良から宮崎へ日南進学の経緯
・選手目線で嫌な親の関わり方
※内容は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
<配信の見どころ>
1993年春に甲子園を制した上宮高の主将で、息子3人を甲子園常連の名門校へ導いた黒川洋行氏と、日南学園高で2度の甲子園出場を果たした黒川家の長男・大雅氏が出演。洋行氏が子育てを、大雅氏が子ども目線で当時の印象について語ります。そのほか、小中学生時代の練習方法や高校進学時に奈良から宮崎へ親元を離れる決意をした理由など、親子それぞれの視点から振り返ります。
〇第2部
<出演者>
辻 正人氏(多賀少年野球クラブ 監督/甲子園球児の父)
中川 卓也氏(大阪桐蔭高/18春夏連覇の主将)
峯 圭汰氏(創成館高/甲子園2度出場)
(略歴)
中川卓也(なかがわ・たくや)。2000年、大阪府出身。4歳の時、野球を始める。中学時代は大阪福島リトルシニアに所属。大阪桐蔭高では、1年秋からベンチ入りし、甲子園4度出場。3年時には主将として、甲子園春夏連覇を果たす。早大では、1年春からリーグ戦に出場し、4年時には主将を務める。現在は、社会人野球・東京ガスでプレー。
Instagram:https://www.instagram.com/_taku_8905
峯圭汰(みね・けいた)。2001年、福岡県出身。幼稚園の時、兄の影響で野球を始める。中学時代は、ヤングリーグの筑紫野ドリームズに所属。創成館高では、3年時に主将として甲子園に春夏連続出場し、U18日本代表にも選出。卒業後は日本大に進学し、4年時には主将を務めた。現在は、社会人野球のKMGホールディングスでプレー。
Instagram:https://www.instagram.com/minecarlo_stanton
チーム公式Instagram:https://www.instagram.com/kmg_baseball
<テーマ>
強豪校への道【大阪桐蔭・創成館編】
<当日学べる主な内容>
▼中川 卓也氏
・環境を言い訳にしない自分の律し方
・上のレベルで活きる野球勘の鍛え方
▼峯 圭汰氏
・中学時代に磨いた“振る力”の重要性
・寮生活のメリット
<配信の見どころ>
2018年、“最強”と称されていた大阪桐蔭高の主将で甲子園春夏連覇を達成した中川卓也氏と、その大阪桐蔭高を公式戦で唯一破った創成館高主将の峯圭汰氏が出演。当日は、強豪へ進学した2人の小中学生時代を振り返ります。当時の野球環境、甲子園出場への思い、高校進路選びで重視したことなど、強豪校進学を目指す選手やその周囲の関係者にとって、有益な情報になるはずです。
※参加希望の方は、上記のボタンから
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