【4.2開催・第2夜の見どころ】経験者から学ぶ「手段と心構え」甲子園予備校
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「【5夜連続|無料開催】辻正人の少年野球サミット “特別編” 経験者から学ぶ『手段と心構え』甲子園予備校」、第2夜(4月2日(火)開催)に関する詳細をお知らせいたします。
◆日程
第2夜 4月2日(火)
1部 20時00分〜21時00分
2部 21時30分〜22時30分
◆参加費
無料
※参加希望の方は、上記のボタンから
「イベント参加券(無料)」をご購入ください
◆開催の詳細
◯第1部
<出演者>
辻 正人氏(多賀少年野球クラブ 監督/甲子園球児の父)
佐藤 和也氏(元新潟明訓高監督/甲子園8度出場)
(略歴)
辻正人(つじ・まさと)。1968年、滋賀県出身。全国制覇3回/甲子園球児29名輩出、部員数130名超の名門チームを率いるカリスマ監督。独自の技術習得メソッド導入し、特に低年齢層からの育成に力を注ぎ、週末半日の活動でも全国大会への出場を可能にしている。長男は彦根東高、次男は履正社高で甲子園出場。
Instagram:https://www.instagram.com/masatotsuji30/
佐藤和也(さとう・かずや)。1956年、新潟県出身。長岡高、日本体育大で硬式野球部でプレー。84年より新潟明訓高の野球部監督に就任。在任29年で同校を計8回の甲子園出場へ導く(春1回、夏7回)。13年には新潟医療福祉大の野球部創部とともに監督就任し、20年より総監督を務める。主な教え子に、漆原大晟、桐敷拓馬(ともに阪神)、佐藤琢磨(ソフトバンク)らがいる。
野球部公式X:https://twitter.com/nuhwbaseball
<テーマ>
今よりも将来を重視 高校で伸びる選手の特徴
<当日学べる主な内容>
・伸びる選手を見抜く極意
・主体的な選手は“目”で分かる
・“ドカベン”から学んだ選手育成
※内容は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
<配信の見どころ>
元新潟明訓高監督として、計8度の甲子園出場を果たした佐藤和也氏が出演。当日は佐藤氏が高校野球監督時代に、意識していた選手をスカウトする際に重視していたポイント、入学後に伸びる選手の共通点など、将来高校野球を見据える選手たちへアドバイスを送ります。
〇第2部
<出演者>
辻 正人氏(多賀少年野球クラブ 監督/甲子園球児の父)
島田 達二氏(前高知高監督/甲子園9度出場)
(略歴)
島田達二(しまだ・たつじ)。1972年、高知県出身。98年から高知中野球部監督に就任し、04年から母校である高知高野球部監督に就任。監督歴15年で通算9度、甲子園にチームを導く(春5度、夏4度)。U18日本代表のコーチとして、これまで3度チームに帯同(13年、19年)。20年より東京ヴェルディ・バンバータのアカデミー統括ヘッドコーチに就任し、小中学生の野球少年少女の指導にあたる。
公式HP:https://www.tokyo-bambaataa.com/u-15
<テーマ>
後悔しない高校の選び方
<当日学べる主な内容>
・高校選びで重要なポイント
・●●な選手は入学後伸びる⁉︎
・小中学生でやるべきこと
<配信の見どころ>
前高知高校の監督として、通算9度チームを甲子園に導いた島田達二氏が出演。当日は、より良い高校野球生活を歩むために欠かせない進路選びのポイントを徹底解説。練習の雰囲気、監督コーチのタイプなど、後悔しない進路決定をするため入学前に確認すべきことをお伝えします。
※参加希望の方は、上記のボタンから
「イベント参加券(無料)」をご購入ください