
有利だと思ったのに...「右投げ左打ち」で結果が出ない理由
皆さんこんにちは。
TURNING POINT・MCの三島健太です。
「有利だから」
右投げ左打ちに変えた理由として、現場でよく聞く言葉です。
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ただ、その一方で、
・振れているように見えるのに結果が出ない
・打球が弱い
・思ったように飛ばない
こうした声も多く聞かれます。

大阪桐蔭高校時代に33本の本塁打を記録し、
社会人野球でも日本一を経験。
現在は全国の現場で指導を行う
ベースボールアドバイザー・生島峰至さんは、
右投げ左打ちについてこう話します。
右投げ左打ちは、有利だと言われることがある。
ただ、その理由がはっきりしないまま、
選ばれているケースも少なくない。
現場では、
チームの方針で左打ちに転向する選手もいます。
右で打ちたい気持ちがあっても、
チーム事情で左に取り組む。
その中で、
・自分に合っているのか分からない
・何を意識すればいいのか分からない
そうした状態のまま続けているケースもあるといいます。また、周囲に同じタイプの選手が少ないことで、比較する基準がなく、手応えを感じにくい場面もあります。
さらに、保護者や指導者の中には、
・左の方が当たる
・左の方が飛ぶ
といったイメージを持っている場面もあります。
ただ、生島さんはこう話します。
右でしっかり捉えたときの出力は、右の方がある。左でヒットが出るのは、右で打てていない時との比較でそう見えるだけ。
「左にすれば打てるようになる」
そういう単純な話ではない、ということです。
一方で、右投げ左打ちが評価されているのも事実です。
プロ野球で過去30年間の首位打者を見ていくと、
(※1995年〜2025年のNPB首位打者をもとにTURNING POINT独自集計)
・右投げ左打ち:55.0%
・右投げ右打ち:33.3%
・左投げ左打ち:8.3%
・右投げ両打ち:3.3%
という割合になっています。結果を残している選手の中に、右投げ左打ちが多い。この事実があるからこそ、現場でも「有利」という認識が広がっています。
ただ、その一方で「結果が出ない」という声も多い。右投げ左打ちは、取り組み方によっては武器になる。ただ一方で、前提が曖昧なまま進めてしまうと、結果が出ないまま続いてしまうこともある。
「一生懸命練習しているのに打てない」
その状態が続いているとしたら、スイングそのものではなく、練習方法自体に原因がある可能性もあります。
だからこそ、
・右投げ左打ちにはどんな特徴があるのか
・どこでつまずきやすいのか
こうした部分を知った上で取り組むことが必要になります。
5月18日(月)に開催する無料オンラインイベント
「右投げ左打ち選手のため打撃講座」では、
右投げ左打ちという選択を、現場で起きている実例とあわせて見ていきます。

なぜ、結果が出ない?
右投げ左打ち選手のための打撃講座
■講師
生島峰至(ベースボールアドバイザー)
■ゲスト
鉄平(元NPB首位打者)
■日程
2026年5月18日(月)21:00〜
■配信方法
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