
なぜ右投げ左打ちは選ばれるのか?指導現場と“元首位打者”の実体験から見るメリット
皆さんこんにちは。
TURNING POINT・MCの三島健太です。
5月18日(月)に開催する無料オンラインイベント
「右投げ左打ち選手のための打撃講座」では、
・ベースボールアドバイザーの生島峰至さん
・元NPB首位打者の鉄平さん
この2人が、右投げ左打ちというテーマについて言葉を重ねていきます。
|無料|エントリー受付中|なぜ結果が出ない?「右投げ左打ち選手のための講座」
さまざまな理由から、
右投げ右打ちの選手が転向を勧められることが多い右投げ左打ち。
「右打ちよりも有利」と聞いたことのある方も多いのではないでしょうか。
では、どこにそのメリットがあるのか。
今回は、生島さんと鉄平さん両氏に右投げ左打ちに挑戦するメリットについて話しを伺いました。

大阪桐蔭高校時代に33本の本塁打を記録し、
社会人野球でも日本一を経験。
現在は全国の現場で指導を行う
ベースボールアドバイザー・生島峰至さんは、
右投げ左打ちについてこう話します。
右投げ左打ちは、有利だと言われることがある。
その背景の一つに、実際の結果があります。
プロ野球で過去30年間の首位打者を見ていくと、
・右投げ左打ち:55.0%
と、結果を残している選手に多い傾向があります。
(※1995年〜2025年のNPB首位打者をもとにTURNING POINT独自集計)
結果を残している選手に多い。だからこそ、現場でも選ばれやすい。
さらに、生島さんは打席での見え方についても触れています。
「右投手に対して、窮屈に感じたことはあまりないかもしれません」
野球界には右投手が多く、左打者はボールが身体の近くへ入ってくる軌道になります。その分、打ちにいくまでの動きがスムーズになりやすい。
また、打球方向の観点でも、特徴があります。
ボールの入ってくる角度を考えると、左打者の方が広角に打てる確率は上がる。右投手に対して、バットの軌道とボールの軌道が合いやすい。その結果、ヒットゾーンが広がりやすいという見方です。

この感覚について、元NPB首位打者の鉄平さんも実体験として語っています。
「左打ちにしていなければ、プロにはなれていなかったと思う」
右打ちの頃は、当たれば飛んだが、打率が安定しない面もあった。
一方で左打ちに転向したことで、
・どのコースでもバットが出やすくなった
・コンタクトしやすくなった
といいます。
「ホームランじゃなくてもいい」
体勢が崩れても、野手の間を抜ける打球が打てればい良い。そうした考え方に変えられたのも、左打ちにしたからだと話します。
さらに、
・一塁に近い
・足があれば内野安打が増える
といった要素もあり、打ち損じでもヒットになる可能性がある。
また右投げ左打ちの場合は、利き手である右手が後ろに残ることで、身体の開きを抑えやすい。無理に意識しなくても、ある程度形が作られやすいという特徴もあります。
こうしたメリットがあるからこそ、右投げ左打ちは現場で選ばれています。
ただ、
・チーム事情で転向する
・「左の方が打てそう」といった理由で勧められる
など、
十分に理解しないまま始まるケースも少なくありません。メリットがあるからこそ選ばれる一方で、その特徴を理解しないまま取り組むと、うまくいかないケースも出てくる。
「なぜうまくいくのか」を知らないまま続けるのか。それとも、理由を知った上で取り組むのか。その違いが、結果に大きく影響します。
5月18日(月)に開催する無料オンラインイベント
「右投げ左打ち選手のための打撃講座」では、
・右投げ左打ちのメリット
・選ばれる理由
・つまずきやすいポイント
といったテーマを、
現場での指導と実体験の両方から見ていきます。

なぜ、結果が出ない?
右投げ左打ち選手のための打撃講座
■講師
生島峰至
■ゲスト
鉄平
■日程
2026年5月18日(月)21:00〜
■配信方法
YouTube Live(参加無料|事前申込制)
▼詳細・申し込みはこちら








