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【少年野球ダイジェスト】プレーの質が劇的変化!?足に吸い付くスパイクの「紐の通し方」(’26 4/27)

【少年野球ダイジェスト】プレーの質が劇的変化!?足に吸い付くスパイクの「紐の通し方」(’26 4/27)

本日の注目テーマは「遊びを取り入れた基礎練習と、パフォーマンスを最大化する身体・道具の使い方」です。

 

プレーの質が劇的変化!?足に吸い付くスパイクの「紐の通し方」(参考:First-Pitch - 一般)

プレーにスピード感を生み出し、パフォーマンスを向上させるには、スパイクの「紐の通し方」が重要です。技術指導を行う塩多雅矢さんによれば、足の甲は内側が高い「への字型」のため、普通に締めると外側に隙間ができます。そこで、最初の穴を通した後は「外側の紐は外から、内側の紐は内から」通すのが鉄則です。内側から通して土踏まず側に壁を作り、外側から通してアッパーを足の甲に密着させることで、足とシューズのズレをなくします。力任せに引っ張らず、手で優しく挟むように軽く止めるのがコツです。これにより横へのズレが減り、打撃や投球時の安定感が劇的に向上するという画期的なアプローチです。

 

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ボールへの恐怖心をなくす!?鬼ごっこに潜む野球上達の"仕掛け"(参考:First-Pitch - トレーニング)

小学校低学年の子どもたちにとって、退屈になりがちな基本練習。そんな悩みを解決するのが、東京農業大学の勝亦陽一教授が推奨する「投げダイヤ鬼」です。ルールは、ホームから塁を回る走者に鬼がボールを当てるというものですが、走者がボールを「キャッチして遠くに投げる」とセーフになるのが特筆すべき点です。これにより「捕って投げる」動作が自然に身につきます。また、鬼をサポートする協力者が捕りやすい球をパスすることで、相手を思いやる送球感覚も養われます。遊びの中で無意識にボールへの恐怖心を取り除き、スポーツの楽しさを体全体で味わえる、成長期に最適なトレーニングです。

 

どんな体勢でも捕れる!?球際に強くなる「リーチバランス」ドリル(参考:First-Pitch - ディフェンス)

守備における移動スピードと反応の速さを高めるため、NPB選手から小学生まで指導する高島誠さんが推奨するのが「リーチバランス」ドリルです。際どい打球に対してただ腕を伸ばすとバランスが崩れ、素早い送球への移行ができません。このドリルでは、前方にV字に並べたコーンに対し、片足立ちで届くギリギリの距離を片手でタッチします。これを左右両方の手足で行うことで可動域が広がり、身体から離れた打球にもバランスを保ってグラブを出せるようになります。歩幅が合わないという言い訳をなくし、どんな足の運びになっても対応できる準備を整えることが、実戦での強さに繋がります。

 

編集部のコメント

小さな工夫や遊び心が、子どもたちの大きな成長に直結しますね。

 

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